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  • 2015.09.30 Wednesday
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震災の地宮城を訪れて。2 〜石巻の空編〜





title:石巻の高台にある公演から見える漁港。





ボランティアは朝の8時半から始まり16時頃には終わる。

僕たちは車で石巻市にある日和山公園という高台の公園に行った。
公園から石巻の沿岸部の景色が一望出来る。




僕たちはその高台にある景色を見たが言葉が出なかった。
友達と来ているのになんて声をかけていいか分からないくらい、言葉が一つも出てこなかった。

そこに港町があったはずなのに、戦争後のの焼け野原の様だった。

高台には地元の人も見に来ていて、目に涙が浮かぶ夫婦は会話もせず遠くの海を見ていた。


高台にひとり一生懸命こぼれ落ちる涙を堪えながら泣く僕より少し若い男性は、この津波で家族全員を亡くし、親戚は自殺したのだという。



title:高台に並べられた花



街があったであろう場所を歩いた。








横たわる自動販売機が小さく見えた










海の生き物の死んだ匂いがした













いつも見上げているものが転がっていた









人々がこの街で生活していた









初めて来た場所やけど海と山とカモメだけはずっと一緒で安心した







瓦礫だらけの街とは対象に今日の空は気持ちが良すぎるくらい綺麗だった。






みんな必ず宮城に行って欲しい。



今放射能の影響でどうしてもそちらに目がいきがちになってしまうけれど、宮城で起こった現場に行ってこの目で現実を確かめて欲しい。





これは異国の地で起こっている事じゃない。
瓦礫の街と死んだ魚の匂いと、昼間にヘドロを掻きだした全身に走る筋肉痛の身体と、地元の人の被災の話を聞いて、僕は本当の意味で初めてこの地震に対する現実にハッとさせられた。



そして、今回宮城に行って宮城の人達の話に耳を傾けるのも復興の一つだと思った。

そして、なによりまずそこにあったはずの街が無いこの現実を知る事が、復興を願う事への第一歩でそれがとても大事だと思った。





東日本の復興を身体と心からずっと忘れない。









僕はまた必ず宮城に行こうと思う!




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